週1時間の指導を、
168時間の指導に変える。
Fitbit® が測った運動・睡眠・回復を、トレーナーと医師が同じ画面で見る。
資料を請求するトレーナーが見ているのは、
会員の1週間のうち、1マスだけ。
1マス=1時間。7日×24時間=168マス。
いま見えている
1時間
週1回・60分のセッション(0.6%)
見えるようになる
168時間
運動・睡眠・回復が、1週間ぶん(100%)
※ ジムの時間帯と睡眠の時間帯は、図を読みやすくするための一例です。
なぜ、指導が届かないのか
167時間は、誰も見ていない
週1回・1時間のセッション。
1週間は168時間ですから、会員と接しているのは 0.6% です。
残りの167時間に、その人は食べて、動いて、眠っています。
結果をつくっているのは、ほとんどそちら側です。
それでも、トレーナーが受け取れる情報は、これだけでした。
「最近、よく眠れてますか」
「まあまあですね」
「有酸素はやってます?」
「ちょっとだけ……」
これはトレーナーの力不足ではありません。見る手段が無かっただけです。
見えるようになる3つ
ジムの外側が見えると、
指導が変わる
2-1 有酸素を、本当にやっているか
パーソナルジムのセッションは、多くが筋トレ中心です。有酸素をどれだけやっているかは、本人の申告でしか分かりません。
Fitbit は心拍を測っているので、中強度以上の運動をどれだけしたかが、週ごとに積み上がります。WHOが推奨する週150分に対して、いまどこにいるか。
「有酸素やってます?」
↓
「先週は◯分でした。あと◯分、増やしましょう」
週次MVPA(中強度+高強度の活動時間)
WHO推奨は週150分以上。高強度は2倍換算(中強度1分=1 / 高強度1分=2)。月曜はじまりの週ごとに集計。
達成率(終了週)
50%
9 / 18 週
記録週数
18週
※ 達成判定は終了した週のみ。ゾーンは心拍予備能(HRR)基準の自前計算です。
そして、続けているとこうなります。
「4か月前は、週40分でした。」
「いまは、月に3回、目標を超えています。」
達成した週は緑、届かなかった週はグレーで並びます。指導が効いたかどうかが、言葉ではなく並びで分かります。
2-2 眠れているか
「よく寝てます」で終わっていた会話が、変わります。
何時間眠ったか。深い睡眠・REM がどれだけあったか。そして——寝る時刻と起きる時刻が、どれだけ揃っているか。
睡眠
平均睡眠時間
7.4時間
平均睡眠維持率
96.9%
平均 深い睡眠
17.5%
平均 REM
20.4%
※ 日付は起床した日。棒の高さ=睡眠期間(覚醒含む)。Fitbit の記録のみを使い、スマホの睡眠アプリは含めていません。
就寝と起床の時刻
※ 縦の帯1本が1日の睡眠。帯の上端がそろっていれば、寝る時刻が安定しています。
睡眠規則性(Sleep Regularity Index)
Phillips et al. (2017) の標準指標。各分について「24時間ずれた同時刻に同じ状態(睡眠/起床)か」の確率を表示。
期間 SRI
80.5
臨床区分
中間
有効日数
83日
睡眠時間が足りていても、就寝時刻が毎日ばらばらなら、体は休まりません。
そして、これは本人がいちばん気づいていない項目です。
2-3 回復できているか
今日は追い込んでいいのか。それとも軽くしておくべきか。
いまは、顔色と本人の申告で決めているはずです。
安静時心拍の推移が見えると、この判断に根拠がつきます。
安静時心拍数(RHR)
平均
72.7bpm
最小
65bpm
最大
77bpm
計測日数
82日
※ Fitbit が推定した値であり、医学的な検査値ではありません。
「今週は少し上がっていますね。強度は落としましょう」
トレーナーの「なんとなく」が、事実に裏づけられた一言になります。
会員の側
会員がすることは、3つだけ

Fitbit を着けて、
いつもどおり過ごす
画面のない、薄いバンドです。着けていることを意識せずに済みます。

来店したら、
受付のQRを読む
来店の記録と、次回の来店予定日が残ります。数秒で終わります。

月が変わると、
まとめが LINE に届く
医師のコメントが添えられた、その月のまとめが届きます。
アプリを開いて記録する手間はありません。着けているだけで貯まります。
一線を越えないために
医師がコメントします
月次のまとめには、医師のコメントが添えられます。
トレーナーは医療従事者ではありません。だから、体調の判断には踏み込めない。
そこを医師が引き受けます。会員に届く文章は、すべて医師が確認したものです。
線を越えないことが、心がけではなく仕組みとして担保されている。だから、安心して踏み込めます。
※ 医師のコメントは一般的な健康情報の提供であり、疾病の診断や治療方針の決定を行うものではありません。体調に不安がある場合は、医療機関にご相談ください。
導入までの順番
道具だけをお渡しすることは、
していません
トレーナーは、生活習慣を変えられる。
私たちはそう考えています。ただし、それには医学の基礎が要ります。
数字が読めないまま画面を渡されても、指導は変わりません。
ですので、順番を決めています。
全10回 医師が、トレーナーに医学を教えます
遠回りに見えると思います。
ただ、医療連携は、道具からは始まりません。先に学んでいただきます。
制度の話(指定運動療法施設を目指す場合)
目指される場合のご相談も承ります。
つくっている人

宮脇 大 MIYAWAKI HIROSHI
循環器内科医/株式会社Doctor’s Fitness 代表医師
診察室で「運動してくださいね」と言い続けてきました。
けれど、その人が診察室を出たあと、実際のところどんな生活をしているか、私は知りません。
本当に生活を変えられるのは、毎週その人に会っているトレーナーです。
そのトレーナーに、事実を渡したい。このダッシュボードは、そのために作りました。
医師もこのダッシュボードを利用し、生活習慣の改善に役立てられることを願います。
よくある質問
ご質問について
会員はどんな端末を用意すればいいですか
会員の同意はどうやって取りますか
これは医療行為ですか
医師のコメントは、どうやって作られますか
データはどのように守られますか
費用はいくらですか
すぐに導入できますか
株式会社Doctor’s Fitness/〒533-0033 大阪市東淀川区東中島一丁目20番19号 新大阪ヒカリビル9階
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